あるサイトで水道水や、お風呂のシャワーのトリハロメタン類の論文を紹介していました。
シャワー(10分)、お風呂(14分)、洗濯、食器洗いの使用が室内のクロロホルムの空気中濃度を上昇させたが、その中でシャワーとお風呂のみが呼気中の濃度を上昇させた。
上記のような内容です!さて『クロロホルム』って?『トリハロメタン』って?
そうです!発がん性物質になんです!
飲み水に浄水器をつけている家庭は結構多いのではないでしょうか?
この論文では、1Lの水道水の飲用ではわずかな数値の上昇にとどまりましたが、お風呂・シャワーの際にはクロロホルムが上昇しているんです!
よくよく考えれば、水道水は消毒されてますから、消毒液を浴びているってことになりますね。殺菌作用のある消毒液は酸化作用がありますから、身体はさびていってしまうって内容なんですね!
よく考えると恐ろしいな~って感じたのは僕だけではないはずです!沸騰させたお湯も実は結構時間をかけないと抜けないんですね!そして抜けてしまうのはカルキや塩素だけではないことも・・・。酸素や水素も抜けてしまうんです。
そこで、飲み水には水道水をカルキや塩素を除外して水素を多く含ませる『アクアバンクの水素サーバー』月額が定額で非常にリーズナブル!
お風呂は、『水素バスバブル』理想は、お風呂にお湯を入れ、水素バスバブルをいれたら、掛け湯で体を洗うのも、全部水素バスバブルを入れたお湯で最後まで利用すると効果的です!
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